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12〜24年

15〜20年
10〜15年
10年
5年

アスファルト露出防水 

アスファルト防水コンクリート
押さえ 
シート防水
塗膜防水 
防水保護塗装 

3〜4年
5〜6年

外部鉄部
内部鉄部

15〜25年
15〜25年
10〜20年
10〜15年
20〜24年
20〜24年
20〜24年
受水槽(FRP)
高架水槽(FRP)
各種ポンプ
給水管(延命)
給水管(更新)
排水管(更新)
ガス管等埋設管
10〜20年
10〜20年
フェンス、門扉
駐車場等舗装
15〜20年
10〜25年
25年
消火ポンプ交換
警報設備
消火栓配管(屋内)
10〜15年
10〜15年
10〜20年
15〜25年
15〜30年
照明器具
各種分電盤
TV端子盤
避雷設備
受変電設備

保全について
マンションの共用部分を適切に維持管理及び居住環境の保持・安全性の確保・資産
価値の維持向上を図るために、定期的、継続的に保守点検を行うとともに、適時、適切
な修繕工事を行う必要があります。

資金について
そのために、長期的な修繕工事の計画を作成し、これに基づいて修繕工事を行うこと、
修繕工事に必要な費用を算出し、その修繕費用にあてるため各区分所有者が負担する
積立金の額を明らかにしておくことが重要です。

性能向上について
また、長期修繕計画を、建物・設備等の現状に即したものとするためにはあらかじめ、
建物・設備等について修繕工事の等の履歴、経年に伴う劣化状況や時代による生活
様式の変化・性能向上(グレードアップ)等の実態を把握し、そして、それを計画の作成
又は、見直しに反映させることが必要です。

まず、中長期修繕計画を作成する前に、建築物各部位の修繕周期を確認し、把握しておく
ことが必要になります。ここでは、各部位の修繕周期の目安を下図に表していますので
参考にして下さい。

各部位の劣化は、様々な危険があります!!

万一、建物の劣化が進行しすぎてしまった場合、様々な危険をもたらします。劣化した
外壁からのコンクリートやタイルの落下事故、手摺等の腐食による転落事故、電気設備
機器の腐食による漏水・漏電事故、屋上やバルコニーの防水層の劣化による居住区画
等への漏水事故等が発生する恐れがあります。

また、劣化が進んでしまったマンションの資産価値が低下してしまうことは避けられません。

12〜24年
10年
10年

塗装仕上げ部
タイル貼り部
シーリング

10年
床塗膜防水
10年
12年
床塗膜防水
床長尺シート貼り
25〜30年
エレベーター交換
まず、中長期修繕計画を作成する場合には、大きく分けて以下の項目を含んでおくこと
が大切です。

@ 修繕計画の計画期間(ほぼ全ての工事項目を含むには期間を30年とする)

A 修繕工事項目及び修繕周期

B この期間における修繕費用(個別負担額と全体概算額)・収支計画
ここでは、中長期修繕計画の作成に必要な修繕工事項目についての設定例を表に
します。また、他にも、社会的背景や生活様式の変化等に応じ、マンションの性能
(バリアフリー、省エネ、防犯等)を向上させるグレードアップ工事の項目についても設定
することをお勧めします。
このためにも、あらかじめ建物の現況を把握するために事前に調査・診断をしておくこと
が必要不可欠です。
中長期修繕計画は、概ね下図の様な手順で作成します。実際の作成にあたり重要な
ことは、あくまでも計画作成の主体は管理組合なのですから、管理組合の意見や要望が
反映された計画となるようにすることが大事です。
また、意見や要望の反映のためにも、専門的知識を有する者に意見を求めて計画を
適切な物にしていくよう配慮しましょう。
ここでは、中長期修繕計画の作成例を取り上げます。作成方法は色々ありますが
修繕計画に必要な項目などは、同じなので下記に取り上げた作成例を参考にして貴方の
マンションの現況・環境・要望にあった修繕計画を作成しましょう。

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