
劣化調査・診断を行う目的として、以下のものがあげられます。
@建物の不具合を調査で発見する。
A調査で発見した劣化を診断・解析し、原因を解明する。
B診断結果により、補修の方法を提示する。
建物も人間も、早期発見・早期治療が大切です。適切な処置を施すことにより、建物
の寿命を延ばすことが可能です。その処置の方法を決める為に、劣化調査・診断が
必要なのです。
・なぜ調査が必要なのか?
・調査内容



建物外壁全面が調査範囲となる為、高所の調査には仮設が必要です。仮設を用いることによって打診・目視の精度が上がり、十分な結果が得られます。
赤外線カメラで撮影し、その画像データを解析することにより、浮きやひび割れ等の
発生を調査します。
物性調査を行い、建物の構造の問題・仕上材(タイル・モルタル・塗装)の接着状況
を調査します。
窓廻りのシーリング・外壁の目地・屋上防水等の調査をし、漏水事故の危険性の
有無を確認します。
アプローチ廻りの段差や勾配の調査を行い、建物へ入る際の不具合がないかを
判断します。































